Branding経営(ブランディング経営) 社員に向き合い続けることが、最良の道

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  • プレジデント社
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784833452243

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  • 常に未来を想像しながら日々の仕事に向き合うこと、管理職は理念を浸透させ、会社の目指す先を理解し、伝えていくこと。仕事に前向きな部下をどれだけ育てたか。そのアンバサダーであれ。
    人を育て、つくることの大切さを思い知る。

  • ・管理職の在り方=プレイングマネージャーはダメ。会社の理念を語るアンバサダー。
    ・WEBの正しい知識を身につけ、認知拡大の導線とする。
    ・社員の自分事意識。
    ・「未来プロジェクト」の推進で社員の意欲を引き出す。
    ・インナーブランディングが最も重要。

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著者プロフィール

株式会社イマジナ代表取締役社長。社団法人グローバルブランディング協会代表理事。London International School of Acting卒業後も海外でコマーシャル、映画製作を手がけながらストーリーテリングの手法を学ぶ。その後、投資部門出向、アジア統括マネージャー等を歴任。日本企業の海外進出を支援するなかで、日本企業に欠如するバックストーリーの制作及びそれを伝える技術の重要性を痛感。企業の文化や独自性を明文化し社内外へ伝えることによる、企業価値の最大化支援をミッションとする。

「2021年 『エンパワーメント・ブランディング 「買わせる」ではなく「ファンにする」戦略』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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