かもさんおとおり (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
20年ぶりくらいに子供のために読み返して、さすが名著!と感心。
子供のとき読んだ印象は、「かもの親子が穏やかに暮らす、ほんわかしたいいおはなし」というものだったけど、20年たって大人になった私でも同じ気持ちで読むことができる本。よくある説教くさい絵本の対極。大事件は何一つ起こらないのに、クロッキー一色だけなのに・・・ちっとも退屈せず、こんなに読後感のよい幸せな本はありません。
あらためて絵ぢからにも感心。
かもさんのお引越し
しかもおちびちゃんが8羽。
さぁて、車の多い通りを果たして
どうやって??
人間の慌しさに、別の視点をくれる
そんなかもさんたちがとてもシンプルに描かれています。
絵に躍動感があり、かもの親子の行列が本当に動いているかのようにいきいき描かれています。さまざまな構図が効果的で、物語の世界に入り込んでしまいます。人間がかもを温かく見守る様子が微笑ましく、ほのぼのした気持ちになる絵本です。
かもさんの為に交通整理をするおまわりさんなど都会の中のとても和む光景がそこにはあり、読んでいてとても心が温かくなりました。
鴨が巣を作る場所を探し卵を産み、雛を孵し、皆で街中を後進するお話。
長閑なお話です。
表紙もシックな色使い、挿絵はモノクロですが丁寧に描かれていて温かみを感じます。
大きくて遠目もきき易く、上空から地上を見るような構図がちょこちょこ出て来ます。
お話らしいお話で、気持ちよく朗読できます。
お気に入りになりました。
12分くらい。
小学生の頃、鳥の“刷り込み”というのを知って、
学校で買っているニワトリの卵をもらって、一生懸命孵化させようとしたことを思い出しましたw
かもの一家が、川から公園へひっこしです。かもたちは、1列になって、町の中を歩きだしました。大通りにさしかかって、さあ大変!おまわりさんは、自動車をとめて、交通せいり。パトカーまで出動です!おどろいている人間たちをよそに、すまして1列ですすんでいく、かもたちのすがたが、とってもかわいい絵本。
2009年のクリスマスにばーばからSへのプレゼント。
グランマたちがいるボストンの街を思い浮かべながら読んでいます。
かわいい!!!
人間もカモも子育ては大変!!!
でも、なんかほのぼのさせる1冊でした。
初めて手にした時よりも
なんかほわっとすることができました。
とにかくカモの絵がすばらしい。俯瞰する画面構成に、カモの視点から読むことができます。ストーリーも楽しく、大好きな絵本です。
読み聞かせをするとき、力強いタッチのカモの絵は、後ろの方からでも見やすく、また、読み手にとっても絵と文のバランスがちょうどよく、タイミングよくページ送りができます。
ボストンに住んでいた頃を思い出します(^v^)
日本でも皇居のカルガモが話題になりましたね。
鴨の親子をあたたかく見守る人たち。
マックロスキーの絵がたいへんすばらしい。
かかりつけの耳鼻科に置いてある本。お話も結構長いし、絵の感じも渋いのですが、なぜか息子が一時期気に入って、よく読まされました。ホントに読むのが大変なんですが・・・^^;わたし的には、一度だけ行った事のあるボストンが舞台になっているところがちょっと楽しいです。でも今のボストンでは、こんなにのどかな光景は見られないんじゃないかなぁ?
子供の頃から大好きな絵本です。
町中の皆がやさしくて暖かい。
もし将来自分に子供ができたとしたら、絶対に読み聞かせたい作品です。
かものマラード夫婦の子育てと、それを見守る人々のお話です。圧巻はマラード一家のお引越し。ボストンの街をよこぎる大行進を、仲良しのおまわりさんたちが支えます。お話も絵も素晴らしく、すべての子どもに出会ってほしいと思う絵本です。最後のページにボストンの地図があって、マラードおくさんと8羽の子がもたちのたどった道を確かめることができます。うちの子たちはこれが大好き。本文と同じくらい時間をかけて楽しんでいます。
親がもは子がもを育てる良い場所を公園の中に見つけました。
母がもはまだ飛べない8羽の子がもと1列になって、川から町の中を歩いての引越しを
始めます。

他の絵本よりちょっぴり大きなサイズに、画面いっぱい描かれるカモやボストンの町並み。セピア色一色で細かく描かれたデッサンはどれもこれも美しく、ずっと眺めていても飽きません。
ストーリーも、ユーモアがあ...





