- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000573
感想・レビュー・書評
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《本屋》【再読】おだんごパン、美味しいかなあ?
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歌があって子どもは楽しい作品ですよね!
どうやったらパンを食べれるか知恵比べとは、このことですね。
日本人の推してダメならひいてみろを体現している作品ですね。 -
リズムがあり面白い
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ぱんに顔がついてる! と言っていました。最後まで読んだ後、おばあさんせっかく作ったのにねぇ と最初に戻って確認していました。きつねさんは食べるために呼んだの!? と最後は理解していました。
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低学年以下にオススメ
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ロシアのお話だったんですね
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逃げ出したパンケーキとまったく同じなのですが、同じ話なの…?
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美味しい物が食べたいとおじいさんがねだって、おばあさんが作ってくれたおだんごぱんが、食べられまいとコロコロ逃げ出す話。
粉箱をかいてまとめただけならそんなにたくさん小麦粉はないのでは?とか、
コロコロ逃げて行くパンをおじいさん達は止めないのかよ、とかツッコミどころが満載でした。
パンが歌う歌も繰り返しで、長いので息子も飽きるし。。
「またその歌?」みたいなことを言っていました。
最後はきつねに騙されて食べられちゃうけど、なんだかダラダラと長くて盛り上がりに欠けるお話でした。
市のおすすめ図書だったので借りてみましたが、おすすめポイントがよく分からなかったです。。 -
登録番号:0142060、請求記号:E/お
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・「おだんごぱん」のなまえがすき
・「おだんごぱん」のおかおもすき
・おじいさんおばあさんのおかおもすき