- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000603
感想・レビュー・書評
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弟が大好きだった、はたらくくるまシリーズの一冊。
ちびっこでも一生懸命頑張るじぷた、可愛くていじらしくて好きです(*^^*)
車の絵のヘッドライトが目になっているのも好き!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
はたらくくるま大好きな息子と読了。
じぷた、何度読んでもかわいいですね。
初読はだいぶ前でした、ブクログに上げ忘れていたみたい。
当時は「こんな長い絵本最後まで聞けるのかしら。(っていうか私読み切れるかしら)」
と心配したものですが、最近はもっと長い絵本でも読み聞かせしていることを思うと、子も母も成長したものです。 -
街の真ん中にある消防署。
はしご車・ポンプ車・救急車は人気者。しかしジープの
小型消防車じぷたは相手にもされません。
出動してもボヤ程度。3台の主役にバカにされ、
自分はちっぽけでみにくく思えて悲しくなったその時、
隣村の山小屋の火事。
じぷたに出動命令が出て・・・。
そんなじぷたの活躍ぶりはいかに? -
とてもいい!小さなじぷたを応援したくなる!
ロングセラーの意味がよくわかります^ ^
ジープに乗っていた私は、
じぷたの大ファンです(o^^o)
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3人のこどもたちが幼かった頃、ほんとによく読みました。
お話はもちろんですが、山本さんの絵が最高ですね。
乗り物に命を吹き込む天才だと思います。
長男なんか大好きすぎて感情こめて読んでくれたものです。
「いや、だめだー」のところ(笑)
渡辺茂男さんの絵本と出会って30年以上が経ちます。
私が幼かった頃に母が読んでくれたのも
渡辺茂男さんが訳した「ありがとう どういたしまして」でした。
こどもたちにも手渡せてよかった。
本当によかった・・・・。
じぷたを通じてハガキを出したらご丁寧に手書きの返事をいただきました。
宝物です・・・・。
もっともっと生きていてほしかった。 -
気持ちに共感して泣いてしまった
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渡辺茂男って翻訳家って言うイメージだったのですが、子どもの本も結構書いていたんですね。特にこの本は1966年から版を重ねているとは、、、凄い...渡辺茂男って翻訳家って言うイメージだったのですが、子どもの本も結構書いていたんですね。特にこの本は1966年から版を重ねているとは、、、凄いです!2012/04/11
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「やあ、じぷたが いるぞ!
ちびっこでも、すごく せいのうが いいんだぞ!」
どこか魅力的なんだよなあと、じぷたがかわいくて、かっこいい。イラストも素敵だ。(8分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #しょうぼうじどうしゃじぷた #渡辺茂男 #山本忠敏 #福音館書店 -
子供が小さい時に買いました。男の子向けなのかなって思ったけど、絵がとってもかわいくて私自身が欲しくなっちゃって。女の子でもとっても楽しんで何度も何度も読んでやり、親子で大好きな絵本のひとつになりました。ストーリーもじんわり心にしみます。ジプタもおやすみ前の絵本タイムもなつかしいな。
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ドキュメント72時間