こねこのねる (ブルーナの絵本)

  • 福音館書店
3.37
  • (5)
  • (14)
  • (42)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 310
感想 : 26
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834001693

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 青梅市図書館

  • 図書館

  • ・かおがおもしろい
    ・いろもおもしろい
    ・ぼうけんのおはなし

  • いんであんになりたいこねこのねるのおはなし。

  • 0歳7ヶ月

    猫が好きみたいなので読んでみました。
    ビビットなカラーで目を引くようで、赤ちゃんが手を伸ばします。
    7ヶ月の子には文章が長いようなので、今は絵だけ楽しんでます。

  • ねるはなぜインディアンになりたいのか?
    実はインディアンを見たこともなかったのか?
    ではなぜインディアンになりたかったのか?(という疑問に戻る)
    とても謎深いお話です。

  • 小さなこねこのネルのお話。挿絵も可愛らしい絵本。でもうさこちゃんのほうが優しいかな。

  • 何故インディアンになりたいのかの説明はないが、幼児絵本であればそこまで考える必要はないのかも。

  • 図書館にて。
    やはりうさこちゃんの出てこない本は娘の食い付きが悪い。

  • すごく不思議な話に見えた。
    ネルの青い目が綺麗。
    インディアンの頭の羽飾りもかわいい。
    ちょっとセンシティブな感じ。

    見たことも無いのにインディアンになりたいの?みたいな・・・でも小さい子ってそんなものなのか・・・と逆に納得してみたり。

全26件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』(福音館書店刊)出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK BEAR Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ディック・ブルーナの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×