- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834002164
感想・レビュー・書評
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2歳2ヶ月 読む前まではイヤイヤな時は、「ぱいぱい」と可愛かったのに、「イヤ!」と表現するのが多くなった(T_T)
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いやだいやだ、の先に何が待っているのか、をわかりやすく伝えられる絵本だと思います。ただ、いやいや期の渦中にいる時は、とにかくなんでもいやなので(苦笑)、このお話を落ち着いて聞くのも難しいかも。少し落ち着いてきた頃(年少以降)に読み聞かせると、理解してくれるのかな、と思いました。
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イヤイヤする息子に第三者から伝わってほしくて。
3日間で何度か読み、理解度の確認含めて質問したメモ
①だっこしないと言ってるのは誰?
→ちゃんとお母さんてわかってた。
反応薄かったから、ルルちゃんが言ってると勘違いしてるかと思ってた。
②おひさまは嫌だと言ってどうなった?
→「くもにかくれた」の回答。
③なんで皆いやだって言うのかな?
→「ルルちゃんが嫌だっていうから」
これも分かってたのか!と感激
④どうしたら皆いやだって言わないかな?
→「ルルちゃんが、いいよって言えばいいと思う」
はにかみながら答えてくれた。
こんなに分かってくれてると思わなくて、
さすが推薦絵本と感動した笑
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0歳6ヶ月
くもんの推薦図書一覧にあったので読みました。いやいや期の子どもには一定の効果がある本かも?6ヶ月の子にはまだ早すぎました。また改めて読みたい絵本です。 -
3y2m
読み聞かせ後、我が子に置き換えて、「そうしたら◯◯ちゃんはどうするの?」と問いかけてみると、しばらく悩むように沈黙した後、「…困っちゃう」とのこと。可愛い 笑。
我が身に置き換えて考えることができる、身近に感じられる良い絵本だと思う。 -
図書館
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1y2m
パッと目について図書館で借りて見たけど、あんまりでした。こういう脅すような教育はしたくないんだよなあ。よくも悪くも昔のやり方だなあとおもう。
息子はあんまり意味はわかってないみたいでお日様が出てくる場面を気に入ってるみたい。 -
読了
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結構好きみたいで何度も読まされたけど、息子のいやいやが治る訳ではなかった。