- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834002188
感想・レビュー・書評
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6ヶ月検診の時に貰った絵本。
最初は全く…だったけど、1歳過ぎたあたりから、気に入ってよく手にとっていた。
1歳11ヶ月、今となっては一番ぐしゃぐしゃな絵本になっている(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み始め:1歳
末っ子が大ハマりしている絵本。
有名すぎて内容は知っていたけれど、ここまでハマったのは、我が家では末っ子が初めて。
何度も何度も読み返して、最初の
「とけいが なります ボン ボン ボン…」の
「ボンボンボン」の部分は一緒に唱えるくらいに大好きな絵本。
「おばけに なって とんでいけ」のところでは、「きゃー!」と言って盛り上がります! -
1歳半 女の子 図書館で借りて読みました。
まだ怖いとかはない様子なため、あえて怖がらせずに楽しく読みました。
私自身も親に読んでもらって育っており、この本には特に思い出があります。私はこの本が怖くて怖くて表紙を見るだけで泣いていたと思います。 -
せなけいこさんの代表作ですね。
何度読んでも何度見ても、おばけがかわいくて仕方ない。
よくよく考えると、子供にとってオチは怖いのかな。我が家の子供たちはめがねうさぎで見慣れているせいか、怖がらなかった。
せなけいこさんの作品を見ると、どうしてもグッズが欲しくなる。おばけのグラスと、通園バックを買って仕事に使いたい、という煩悩と戦っている。
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2024/03/22
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2024/03/22
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0y11m
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7か月
もう少し大きくなって理解できるようになったらまた読みたい! -
寝ずに遊んでいても、本の表紙を見るだけで寝たふりする
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夜遅くに起きているのは誰? フクロウ、ネズミ、それとも泥棒? こんな時間に起きている子は……???
図書館本。
「おばけのてんぷら」よりも更に小さい子向け?
表紙はおばけだけど、かなり小さい子向けの絵本だし……と思ってたら、何これ、怖っ!!!
なんちゅーか、「あぶくたった煮え立った」とか「今年の牡丹は良い牡丹」みたいな怖さ。
天ぷらにされそうになったおばけとは思えない。別人なのか?
画材である紙のチョイスが素敵で、フクロウなんかは特に面白い。 -
ハマらず
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せなけいこさんの絵本
腐っても鯛
時間が経っても、名作は名作だった