- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834002843
感想・レビュー・書評
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6分 遠目がきく
低学年から
たけのことがよく分かる。たけのこがでるころに。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017.4.10
たけのこがおいしい季節。たけのこの名産地の町に住む私。読まないわけにはいかない。たけって不思議な植物だなあ。 -
もうそうだけの生態がとてもよく分かる本。二ヶ月くらいで、15m成長した後はほとんど大きくならないとか、地下茎でつながっているとか、子ども達はへぇ~って感じで聞いています。甲斐信枝さんの絵が、迫力があって、繊細。この本と一緒に、萩原朔太郎の「竹」という詩を読みたい。
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竹は凄い生命力持っているのね
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26~27ページの風景が、うちの近所にそっくりなのです。
読み聞かせの時に「こんな場所このあたりにもたくさんあるよね」って話をしながら読みました。
断面図を見ると、たけのこの時点で、すでに竹の構造は完成していることがよくわかります。皮はそれぞれの節のところに最初からくっついてるんだな。 -
竹について詳しく知りたい全ての人に。笑
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★★★★☆
たけのこの季節に。
根の迫力!
竹の花、人生に一度見てみたいなあ。
(まっきー) -
5分くらい