- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003529
感想・レビュー・書評
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いなくなった子供を鼻が効くことが得意のくんくんが探してあげるのがかわいい!それに読んでてほっこりした!キャラクターも前回読んだ「こねこのねる」とは違ってシンプルでとっつきやすくて良かった!
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勝手に「くんくんシリーズ」と命名した本の1冊。
くんくんが迷子の女の子を探し出してお母さんのところに連れて行ってくれる優しいお話。 -
「go go miffy展」に向けて図書館で借りてきた本
読んでいる母としては石井桃子訳のブルーナの絵本の方が読みやすい
動物が何匹かでてくるが、かたつむりとことりがなんとも言えずかわいいので、それを楽しみに読んでいる(母がね) -
図書館で借りました。
まだ3ヶ月の娘には話はわからないけれど、ブルーナの鮮やかでシンプルな絵を喜んで見ていました。
会話が出てくるのでいろんな声色で楽しめます。
【2010年3月】 -
いつもうさこちゃんしか読んでいなかったので、他のは初めて読みました。石井桃子さんの訳よりももっと口語的に訳されていて、親しみやすさを感じます(もちろん石井桃子さんの訳はそれで好きなのですが)。
くんくんが迷子のすーきーちゃんを見つけて大活躍するけど、最後にはとても疲れて眠ってしまう所が子供らしくてかわいいですね。 -
*5A-049
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ブルーナの子どもがはじめてであう絵本13<br>
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初版所蔵<br>