こいぬのくんくん (ブルーナの絵本)

  • 福音館書店
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本棚登録 : 792
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834003529

感想・レビュー・書評

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  • いなくなった子供を鼻が効くことが得意のくんくんが探してあげるのがかわいい!それに読んでてほっこりした!キャラクターも前回読んだ「こねこのねる」とは違ってシンプルでとっつきやすくて良かった!

  • 勝手に「くんくんシリーズ」と命名した本の1冊。
    くんくんが迷子の女の子を探し出してお母さんのところに連れて行ってくれる優しいお話。

  • おんなのこかわいい
    ていうか表紙ホイホイ

  • 「go go miffy展」に向けて図書館で借りてきた本
    読んでいる母としては石井桃子訳のブルーナの絵本の方が読みやすい
    動物が何匹かでてくるが、かたつむりとことりがなんとも言えずかわいいので、それを楽しみに読んでいる(母がね)

  • 図書館で借りました。
    まだ3ヶ月の娘には話はわからないけれど、ブルーナの鮮やかでシンプルな絵を喜んで見ていました。
    会話が出てくるのでいろんな声色で楽しめます。
    【2010年3月】

  • いつもうさこちゃんしか読んでいなかったので、他のは初めて読みました。石井桃子さんの訳よりももっと口語的に訳されていて、親しみやすさを感じます(もちろん石井桃子さんの訳はそれで好きなのですが)。
    くんくんが迷子のすーきーちゃんを見つけて大活躍するけど、最後にはとても疲れて眠ってしまう所が子供らしくてかわいいですね。

  • *5A-049

  • ブルーナの子どもがはじめてであう絵本13<br>
    <br>
    初版所蔵<br>

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著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』(福音館書店刊)出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK BEAR Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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