- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003543
感想・レビュー・書評
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1:5 くち、て、など、示す部位がカラーになっていてわかりやすい。ブルーナの絵はわかりやすくていいね。
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3y5m -
文字が読めないこどもでも読めちゃいます。こんな絵本があったとは。ひらがな読みの練習にもなりそう。
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絵を見ながら話してるのに文章読んでるみたいな絵本。
まるで読めてるみたいになる。
こどもは楽しく読んでた。 -
図書館で借りました。
私も子供の頃だいすきな絵本で、
何度も読んだ記憶があります。
気になるのが、
あかあさん おとうさん
という一文があって、これ
おかあさん おとうさん
の間違いではないのかしら?
誤植、なのでしょうか?
娘は、「あかあさんだってー」と嬉しそうに
何度も読んでいました 笑 -
シンプルさが子供の気を惹くのかな?提示されている場所の色が変わるところがかわいい。
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女の子が自分の身体の部分や自分の家族を説明している本で、ストーリーも特にないから、小さい子が読むような本だと思う。でもたまに自分の身体も確認しとかないと、名前忘れちゃう時あるからなぁ・・・。そんで表紙の子供の笑ってる顔かわいいい。
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3歳になり字が読めるようになってきた娘が、この本を持つと、「わたしほんがよめるの」と言って、書いてある文を読みはじめます。絵を見れば、読み聞かせてもらった文とリンクさせて、何が書いてあるかわかるようになっていて、五十音全て読めないとしても、本当にほんがよめるの。最後の方に出て来る兄弟に関する「妹」や「兄」については、一人っ子だからか、まだよくわからないようでした。
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娘4歳1ヶ月、息子1歳5ヶ月時、図書館にて借