もっとほんがよめるの (ブルーナのたのしいべんきょう (5)) (ブルーナのたのしいべんきょう 5)

  • 福音館書店
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本棚登録 : 187
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834003550

感想・レビュー・書評

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  • 3y5m

    『わたしほんがよめるの』ほどではないが、こちらも一生懸命自分で何度も読んでいた。初めて読んだ時の所要時間は約11分。
    「わ」と「れ」、「は」と「ほ」なども混同もかなり無くなった。

  • 3歳6か月 じぶんで読んでた。内容を作って。

  • 日常のものがたくさん出てくる本。
    言葉が増えている娘、結構わかったんじゃないかな。
    シンプルで研ぎ澄まされてる絵と文字、楽しいです。

  • うさこちゃんのついでといった印象で図書館で借りたものの、娘は存外に楽しそうに読んでいる。時計のページがお気に入り。

  • 「わたしほんがよめるの」より少し文章が長くなっている分、読み手のことばを復唱できるぐらいになっていれば楽しめる絵本だと思う。

  • 普段の生活にあるものたち!
    シンプルでカワイイ!

  • 図書館で借りてきた本。
    このシリーズは数冊目。ハヅキの反応はいまいちでした。が、これはよかったように思います。(1歳9か月)

  • ブルーナのたのしいべんきょう5<br><br>
    所蔵しているのは初版で<br>
    子どもがはじめてであう絵本第4集<br>
    の中に入っていた。<br>

  • 言葉を少し理解しはじめた頃から向け?もう少しすれば下のコにいいかも(笑) 3歳のムスメには色んなシチュエーションに置き換えてお話を作りながら読んでます。

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著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』(福音館書店刊)出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK BEAR Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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