もっとほんがよめるの (ブルーナのたのしいべんきょう (5)) (ブルーナのたのしいべんきょう 5)
- 福音館書店 (1972年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003550
感想・レビュー・書評
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3y5m
『わたしほんがよめるの』ほどではないが、こちらも一生懸命自分で何度も読んでいた。初めて読んだ時の所要時間は約11分。
「わ」と「れ」、「は」と「ほ」なども混同もかなり無くなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3歳6か月 じぶんで読んでた。内容を作って。
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日常のものがたくさん出てくる本。
言葉が増えている娘、結構わかったんじゃないかな。
シンプルで研ぎ澄まされてる絵と文字、楽しいです。 -
うさこちゃんのついでといった印象で図書館で借りたものの、娘は存外に楽しそうに読んでいる。時計のページがお気に入り。
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「わたしほんがよめるの」より少し文章が長くなっている分、読み手のことばを復唱できるぐらいになっていれば楽しめる絵本だと思う。
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普段の生活にあるものたち!
シンプルでカワイイ! -
図書館で借りてきた本。
このシリーズは数冊目。ハヅキの反応はいまいちでした。が、これはよかったように思います。(1歳9か月) -
ブルーナのたのしいべんきょう5<br><br>
所蔵しているのは初版で<br>
子どもがはじめてであう絵本第4集<br>
の中に入っていた。<br> -
言葉を少し理解しはじめた頃から向け?もう少しすれば下のコにいいかも(笑) 3歳のムスメには色んなシチュエーションに置き換えてお話を作りながら読んでます。