あーんあん (あーんあんの絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834003727

感想・レビュー・書評

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  • 2009.05

  • とってもかわいいお話です。
    お母さんはちゃんと助けてくれる存在ですよね。

  • 娘は「あーんあん。」と言うところをまねして言っています。

  • ほいくえんに いくのは いいけれど
    かあさんが かえっちゃ いやだよー

    で始まる、とってもおおらかで、ほほえましい涙の賛歌。保育園に行っている3歳くらいまでの子ども向き?

  • せなけいこさんの絵本にしては怖くなく、こどももイラストをたのしんでいたようす。
    保育園の話だから、通わせている身としては今後はよみたくないかな〜。

  • 保育園にいくと。。。という本。でも、親や先生が大人視点で読む文にはいいが、保育園で泣いている子が読むのはどうなんだろう?(うちは保育園で泣かない子なので、大丈夫だが)

  • 2007/12/26-2008/02/14。泣いてたらママが迎えに来てくれるというお話。3歳の娘は喜んで見ていました。

  • 何度も繰り返し読むというわけではありませんが、魚になるところや、保育園に行くという共感できるところから、心に残っているようです。

  • 泣く子が増えていくとこが愉快。最後の展開もおもしろい。子供と笑いながら読める絵本。

  • あまり興味をひきませんでした。裏表紙の魚の絵は気に入ったみたい。
    話の意外な展開にママはびっくりしました笑

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著者プロフィール

1969年生まれ。『新幹線しゅっぱつ!』(福音館書店)、『はしる! 新幹線「かがやき」』(PHP研究所)、『ごみしゅうしゅうしゃの ぽいすけくん』(岩崎書店)、『うちのくるまはバン!!』(アリス館)、『しゅつどう! しょうぼうたい』(金の星社)など多くの著書をもつ。『はこぶ』(教育画劇)が、第61回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選定されている。

「2023年 『せなけいこ ちいさなたまねぎさん ピクチャーパズル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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