- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003734
感想・レビュー・書評
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絵が怖い
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おねこさんがぷ〜のフレーズが好きらしい。
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泣いていたりおこってる子供によむとよい。おこっているときに「ふうせんねこになっちゃうよ」といってあげるとてきめん。
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2歳10ヶ月
ちょうど反抗期だったので、反抗的な態度をとった時に
この本の話をするとうけていた。
発想がかわいらしい本。 -
くもんすいせん図書5A(幼少)レベル。この著者の絵本は子供はとても好きですが、最後にいつもおばけになっておばけの国行ったり、この本の場合もお空に飛んで行ってしまいハッピーエンドではありせん。
ちょっと悲しいです。
でも悪い事をしたらおばけの世界に連れて行かれたり、お空に飛んで行くと思っている3歳の娘は「おばけの世界に連れて行かれちゃうよ〜」というと言う事を聞いてくれるので助かります。 -
「おねこさんがぷー」「かたづけるのは いやだ ぷー」「いもうとにやるのは ぷー」だんだんおねこの顔がぷーとふくらんで、「おそらへ ぷー」「ぷーぷーねこはどこいった」
思わずえっ!と思ってしまう最後。せなけいこさんの楽しい絵本です。お子さんには、ドキッかも。 -
よっしぃのお気に入り!
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ぷーぷーねこがかわいい。かあさんねこがかわいそうって娘と読んでいます。
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こんなに怒っちゃだめだよ。
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私も怒りすぎると、飛んでいったきりになってしまうかもしれません。注意せねば!