ふうせんねこ (あーんあんの絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834003734

感想・レビュー・書評

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  • 絵が怖い

  • おねこさんがぷ〜のフレーズが好きらしい。

  • 泣いていたりおこってる子供によむとよい。おこっているときに「ふうせんねこになっちゃうよ」といってあげるとてきめん。

  • 2歳10ヶ月
    ちょうど反抗期だったので、反抗的な態度をとった時に
    この本の話をするとうけていた。
    発想がかわいらしい本。

  • くもんすいせん図書5A(幼少)レベル。この著者の絵本は子供はとても好きですが、最後にいつもおばけになっておばけの国行ったり、この本の場合もお空に飛んで行ってしまいハッピーエンドではありせん。
    ちょっと悲しいです。

    でも悪い事をしたらおばけの世界に連れて行かれたり、お空に飛んで行くと思っている3歳の娘は「おばけの世界に連れて行かれちゃうよ〜」というと言う事を聞いてくれるので助かります。

  • 「おねこさんがぷー」「かたづけるのは いやだ ぷー」「いもうとにやるのは ぷー」だんだんおねこの顔がぷーとふくらんで、「おそらへ ぷー」「ぷーぷーねこはどこいった」
    思わずえっ!と思ってしまう最後。せなけいこさんの楽しい絵本です。お子さんには、ドキッかも。

  • よっしぃのお気に入り!

  • ぷーぷーねこがかわいい。かあさんねこがかわいそうって娘と読んでいます。

  • こんなに怒っちゃだめだよ。

  • 私も怒りすぎると、飛んでいったきりになってしまうかもしれません。注意せねば!

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著者プロフィール

1969年生まれ。『新幹線しゅっぱつ!』(福音館書店)、『はしる! 新幹線「かがやき」』(PHP研究所)、『ごみしゅうしゅうしゃの ぽいすけくん』(岩崎書店)、『うちのくるまはバン!!』(アリス館)、『しゅつどう! しょうぼうたい』(金の星社)など多くの著書をもつ。『はこぶ』(教育画劇)が、第61回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選定されている。

「2023年 『せなけいこ ちいさなたまねぎさん ピクチャーパズル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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