ぐりとぐらのえんそく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)
- 福音館書店 (1983年3月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834008920
感想・レビュー・書評
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「重いリュックサックを背負った、ぐりとぐらは野原へ遠足に行きました。お昼になるまで、まだたっぷり時間があります。ぐりとぐらは、体操を始めて、次にマラソンを始めました。けれども、ぐりとぐらは毛糸にひっかかって転んでしまいます。あれ? ずっとずっと向こうまでつながっている? ぐりとぐらは、ボールくらいになるまで巻いていくと、森の中に家があって、そこを通り抜けると、やっと止まりました。一体何が待っていたのでしょう?
読んであげるなら 4才から
自分で読むなら 小学低学年から」
だいすきだったなぁこの絵本。子どもの頃。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
病院で読み聞かせ。毎回ぐりぐらソングの部分をどのように読もうか戸惑いますが、今回も心温まる可愛らしいエピソードでした。
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2023年12月24日 夫からのプレゼント。
2024年1月23日読了。 -
2023.11.16 2-1
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(まだ少し難しかったかな。4歳〜って書いてあるし)
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2y2m
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ぐりとぐらのお弁当がおいしそうだった。のはらで見つけた毛糸を追いかけて、毛糸のチョッキを着たくまに出会うところもかわいい。展開に夢があっていいなといつも思う。子どもと読みたい。
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たとえ リュックが おもくても
くたばらないぞ ぐりとぐら -
小さい頃からぐりぐら大好き。
違うぐりぐら本だが、葉っぱで歯を磨くのはかなり思い出に残ってる。
息子と読み返してみたけど、やっぱり大好き。
絵もストーリーも言葉選びも大好きなのだ。
他のぐりぐらもまた息子と読みたい。 -
これも本棚にある。絵がかわいくて和むんだよね。幸せな気持ちにさせてくれる、大切な絵本。
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2024/03/08
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2024/03/12
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2024/03/12
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