はじめてであうすうがくの絵本1 (安野光雅の絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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感想 : 80
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834009088

感想・レビュー・書評

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  • 小学校の図書館で見かけて、表紙の絵がすごく気になっていたにもかかわらず、結局借りなかった本...。小人さんたちが授業中の後ろ姿がとても可愛らしい(・ω・)数学の絵本だったんですね。

  • はじめてであうすうがくの絵本シリーズは、私の子どもの頃に家にありました。私が持っていたものは、1テーマずつ分冊になっていて、私はそっちの作りの方が好きだったんですけどね。
    楽しみながら、数学的なことをお勉強できるシリーズです。というか、これが数学的な内容だ、ということは、大人になって改めてみて初めて分かった気がします。子どものときは、単純に、こびとくんが可愛くて、内容もわかりやすくて、ということで、何度も読んでいた気がします。

  • 3歳の息子
    一読して興味をしめさなかったので
    まだ難しかったかな?と思ったら
    2回目から食いついています
    トランプの7ならべのページと 言葉と絵を組み合わせるのが
    お気に入り

    足し算引き算の前に これも数学なんだなぁと思いました

  • (4歳4ヶ月)

  • 下の子どもが気に入って、買ってしばらくの間、ベッドに持ち込まれていました。3冊とも購入。

  • 今からでも読みたいな〜

  • うち、1なかまはずれ、6ふしぎなのり。

  • とても小さい頃、家にあった本。<BR>
    <BR>
    数学は哲学で<BR>
    諸々の、身近な現象にいつも寄り添っている。<BR>
    <BR>
    安野 光雅さんの絵と文は独特で好きだなぁ。

  • 「数学」などと小難しく考えず、楽しくクイズ感覚で概念を学べる絵本。幼稚園児でも充分楽しめる。

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著者プロフィール

安野光雅(あんの みつまさ):1926年島根県津和野生まれ。画家・絵本作家として、国際アンデルセン賞、ケイト・グリーナウェイ賞、紫綬褒章など多数受賞し、世界的に高い評価を得ている。主な著作に『ふしぎなえ』『ABCの本』『繪本平家物語』『繪本三國志』『片想い百人一首』などがある。2020年、逝去。

「2023年 『文庫手帳2024』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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