- Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834009088
感想・レビュー・書評
-
コメント0件をすべて表示
-
小学校の図書館で見かけて、表紙の絵がすごく気になっていたにもかかわらず、結局借りなかった本...。小人さんたちが授業中の後ろ姿がとても可愛らしい(・ω・)数学の絵本だったんですね。
-
はじめてであうすうがくの絵本シリーズは、私の子どもの頃に家にありました。私が持っていたものは、1テーマずつ分冊になっていて、私はそっちの作りの方が好きだったんですけどね。
楽しみながら、数学的なことをお勉強できるシリーズです。というか、これが数学的な内容だ、ということは、大人になって改めてみて初めて分かった気がします。子どものときは、単純に、こびとくんが可愛くて、内容もわかりやすくて、ということで、何度も読んでいた気がします。 -
3歳の息子
一読して興味をしめさなかったので
まだ難しかったかな?と思ったら
2回目から食いついています
トランプの7ならべのページと 言葉と絵を組み合わせるのが
お気に入り
足し算引き算の前に これも数学なんだなぁと思いました -
(4歳4ヶ月)
-
下の子どもが気に入って、買ってしばらくの間、ベッドに持ち込まれていました。3冊とも購入。
-
今からでも読みたいな〜
-
うち、1なかまはずれ、6ふしぎなのり。
-
とても小さい頃、家にあった本。<BR>
<BR>
数学は哲学で<BR>
諸々の、身近な現象にいつも寄り添っている。<BR>
<BR>
安野 光雅さんの絵と文は独特で好きだなぁ。
-
「数学」などと小難しく考えず、楽しくクイズ感覚で概念を学べる絵本。幼稚園児でも充分楽しめる。