スモールさんののうじょう (世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本)

  • 福音館書店
3.50
  • (1)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834010060

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • いい人なんです。
    よくこんなに毎日淡々と生きられるなぁと思うっす。

  • 農場の一日ね~

  • 『絵本論ー瀬田貞二子どもの本評論集ー』に出てきたし、ずっと気になっていたので借りた。

    原題『THE LITTLE FARM』。
    小さな農場の春夏秋冬・お仕事絵本。

    多色刷りと二色刷り、比べてみてこちらのほうに心ひかれたので、借りた。
    コントラストがはっきりしていて、緑が美しい。
    絵がマンガのようなのだけれど、いい絵本だなぁと感じる。
    はじめのページの花は、タチアオイかな?
    スモールさんの晩ご飯が気になる。
    おいしい卵料理だろうか。

  • 3歳3ヵ月
    ものくろ版。

  • ロイスレンスキー
    アメリカ

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1893~1974年。米国の絵本作家、児童文学作家。オハイオ州立大学で教師になるために学んでいたが、卒業後、ニューヨークへ移り、美術を学ぶ。その後、絵本作家、児童文学作家として活躍。1946年に『いちごつみの少女 フロリダの白い家』でニューベリー賞を受賞。おもな作品に『ちいさいしょうぼうじどうしゃ』などの「スモールさん」のシリーズがある。

「2019年 『たのしいまきばのイースター』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ロイス・レンスキーの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×