- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834011579
感想・レビュー・書評
-
うさぎのピッキーとポッキーだけどおなじくすのきのねっこのとなりに住んでいるもぐらのふうちゃんがメインになっていました。
最初のページのはなのむらのマップがとても細かく描かれていて、お話を読み終わったあとでもう一度見て、なるほど~となりました。
クスッとするシーンもあったり冒険チックなところがあるので、内容的にも、本の大きさ、話の長さなど、全体的に子どもが読みやすい絵本だと思いました。
ひらがなとカタカナ、数字で書かれています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
地図を見ながらお話を読めて、楽しみました。
-
1歳5ヶ月の息子に図書館で借りた本。
ちょっと親が読んでもまどろっこしいかんじ。
息子にもハマらなかったな。 -
日本人会からお譲りいただいた本。
すかんぽってなに??でしたが、スイバのことでしたか。 -
世界で1番好きな思い出の絵本✨小さい頃はほぼ暗記してたし、今でも最初のフレーズは覚えている!!
ピッキーとポッキーという響きで大勝利!! -
2017.4.16
一度見たら忘れられないインパクトの強いこのふたり。安西水丸さんのシンプルだけど特徴的で、それはもう鮮やかでカラフルな絵が目に飛び込んでくる。もぐらの友達と一緒に、木の実のジュースやすみれのサンドイッチを持って、菜の花畑を通り、桜の下でお花見に行くピッキーとポッキー。ウキウキワクワクしないわけがない。今すぐにお弁当もって子どもとピクニックに飛んでいきたくなる。 -
ひとりよみ
-
お弁当美味しそう…!
絵も鮮やかで、みていて元気になる。
のほほん。