えかきうたのほん (日本傑作絵本シリーズ)

著者 : 中村柾子 西巻茅子

• 福音館書店 (1993年5月31日発売)

感想・レビュー・書評

[あむの母さんの感想 · 2021年11月27日]

我が子達はお絵かき自体が好きじゃないからかあまり好きではなかった

[tanukichirouさんの感想 · 2021年11月14日]

絵が生きてくる。物語の前の物語。

[たまネコ♪さんの感想 · 2014年4月20日]

クレヨンで 描いた絵たちは いったい…不思議です。

[sasataka77さんの感想 · 2013年7月28日]

20130727

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2013年1月19日]

読みながら、書いて歌って楽しめる絵本。

[unileafさんの感想 · 2011年9月7日]

UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
「いま読んでいる」になっている本は貸出中ですが、ご予約いただけます。
コメント欄に「貸出希望」と書いてください。
（送り先の住所などはここに書かないでください。）

[FUさんの感想 · 2007年9月1日]

寝る前に読んできかすには、向かなかった・・・。沢山絵描き歌を歌わねばならず、読む側大変（笑）
絵描き歌は可愛いし、それがお話になっていて、楽しい本でした。

[わかなさんの感想 · 2006年9月27日]

まみこちゃんは、スケッチブックとクレヨンを持って庭に出る。そして、えかきうたで人形を描くと―その人形が動き出して、えかきうたで次々と絵を描いていく。最後のオチがいい！

著者プロフィール

中村柾子　中村柾子（なかむらまさこ）1944年、東京生まれ。青山学院女子短期大学児童教育科卒業。10年間幼稚園に勤務後、保育士として保育園で仕事をする。現在は青山学院女子短期大学、立教女学院短期大学講師。著書に評論『絵本はともだち』、絵本『えかきうたのほん』（ともに福音館書店）がある。

「2009年 『絵本の本』 で使われていた紹介文から引用しています。」