- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834015409
感想・レビュー・書評
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中古購入
シリーズもの
絵が好みでずっと狙ってたもの
幼稚園でヒヤシンスを水栽培していると知り
それにかこつけて買ってきた
植木鉢のポットくんのおしりに穴が空いてるのはなんで?
そこから鉢植えの仕方を仲間たちが教えてくれる
絵本だとやっぱりわかりやすいので
鉢植えしたくなってくる
多肉の植え替えくらいしかできないけど(笑)
多肉の寄せ植えに挑戦してみようかな
子どももさっそくやりたくなったようで
親子で春が待ちきれないね
何度も読んで我慢しているみたい
以前買った『ぼくたちブリッキーズ』という絵本と同じ方だった
ずっと絵が似てると思って狙ってたの(笑)
真木文枝さんと石倉ヒロユキさんのペアで
絵本がたくさん出てるんだなぁ
石倉さんの絵がかわいくて好き詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私が好きなポットくんシリーズ。今回もほのぼのとして癒されます♪ポットの下に空いた穴はとても大切なのに、それが自分では分からない。いろんな人(!?)に教えてもらって、ヒヤシンスちゃんも大喜び♥植物にかなり疎い私も植木鉢の正しい使い方を教わりました☆途中、穴から土がこぼれおちる絵は、ちょっと違うものを連想させますが(・×・)
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良かった
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おしりが、スースーするのって、どんなかんじ。
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植木鉢のポットくんは自分のおしりになぜポッカリ穴が開いているのかみんなに聞いてみる事に。
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いつもほのぼのとしてかわいい。子どもたちも安心して読めるいい本。
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ポットくんのお尻の穴のこと、絵本を通じて自然と学ぶことができます。初めて植物を育てる頃の子供に良いかなと思います。絵も可愛らしいです。
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表紙の鮮やかさに目を引かれ、ポットの穴が植物にとってどのような影響を生んでいるのか興味を持ったため。
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ポットくんのおしりのあな。おしゃべりじいさんにおしえられる。ヒヤシンスちゃんもにこにこ。
C8745
4歳10ヶ月