- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834016017
感想・レビュー・書評
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「まじょのすいぞくかん」と2冊、どちらも大好きで、子供が小さい頃よく読んであげました。
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わたしは、なんせかんせ佐々木マキの絵が好きだ。
ストーリーも奇想天外でよかったよ! -
2019.6.14
でたっ!ぶたっ!缶詰からの出てき方が笑える。なんで缶詰。なんでゆうびんやさん。なんで紙袋。ツッコミどころ満載でやっぱ笑ってしまう。 -
「だれかたすけて」を手を口で塞ぎながらやったら、やりすぎってオットに言われたよ。
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これも幼稚園でもらったこどものともでずっと持ってたやつ。買い直しました。古いのは実家に持って帰った。
幼稚園で最初に読み聞かせしてもらったときの、先生の「た す け て く れ え」「だ し て く れ え」の読み方すごい覚えてるんだけど記憶違いかもしれない。おかんかもしれない。自分の記憶のことは信用してないし。
これなあ魔女にへんな彫刻にされた郵便屋さんが妙にいやらしいんよなあ小さいころからなんか変な気持ちになっていたものです。缶詰にとじこめられる動物たちっていうのもねえ…ねえ??
佐々木マキもいいよねえ。
息子にも買い直す前からよく読んでます。 -
魔女の家に迷い込んだ女の子と犬が、声の聞こえる缶詰を開けると、魔法で閉じ込められた動物達が出てきました。そこへ魔女が帰ってきて、動物達が逃げたのを知ると激怒します。
シンプルなストーリーとわかりやすい絵。 -
ぼくはオオカミがすきなので、かんづめの中にオオカミもいればいいなとおもいました。
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ナンデモカンデモ缶詰に入れたら持ってくの楽だなと 息子