- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834019636
感想・レビュー・書評
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ふきのとうに詳しくなれる一冊
ふきのとうが春に芽を出します
根がどうなっているのか
雌株・雄株があること
夏にはどうなるのかなど
読み聞かせ時間は7分ちょっとくらいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「早春。春の訪れを知らせるふきの花、ふきのとうは、真っ先に雪の下から姿を現します。 よく見ると、ふきのとうには黄色い花と白い花があります。黄色い花は雄ふきの花、白い花は雌ふきの花で、それぞれ別の地下茎から生えているのです。ふきのとうはどのように命をつないでいるのでしょうか。つぼみが開いたあとの物語と、土の下でくりひろげられる地下茎の仕事を、心地よいリズムの文と情感豊かな絵で克明に描きます。」
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月刊 科学絵本「かがくのとも」
通巻:371号
2000年2月号
ふきのとう
作:甲斐信枝(かい のぶえ)
監修:森田竜義(もりた たつよし)
発行所:福音館書店
定価:380円(本体362円)
雑誌:02377-02.
T1102377020380. -
図書館。ふきのとうが道端にたくさん生えていたので、今、娘と読みたいと思って。甲斐さんの絵本が好きだ。順々に読んでいこう。
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家族の人や先生と一緒にお楽しみください。 -
29年度 2-2
2分 -
5分くらい。
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★★★★★
おすのふき、めすのふき・・。
芽吹いて、花が咲いて、それから?
(まっきー) -
黄色い花のおすふき、白い花のめすふき、があるとは知りませんでした~。