- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834020960
作品紹介・あらすじ
手のひらにのるほど小さな、赤と青のフェルト製の赤ちゃん靴たちが、踊ったり、歌ったり、駆け回ったり。ぐるぐる回って、とうとう目が回ってしまいました。手づくりのフェルトの暖かな風合い、ころんとした小さな靴の丸みが愛らしく、黒ボタンのつぶらな瞳や靴紐の動きが生き生きと表情豊かで、まるで命を帯びて踊っているような楽しさいっぱいの写真絵本です。リズミカルな言葉の響きが、写真の魅力を一層引き立てています。
感想・レビュー・書評
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読み聞かせ、冬の定番です。
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私が好きな本です。写真の絵本が好きなのかな…。
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次女3歳 長男7ヶ月
不可思議な擬音に何度か読むうちに次女食いつく -
0歳二ヶ月
まだちょっと早いかな、と思ったが、夫が読むと絵を見つめているらしい -
この三連休よくよく歩きました。くっくと仲良しの次女さん。彼女にとって1番最初の「もっかい」、「何度も繰り返し読んで」の絵本がこちら。読み聞かせを始めた頃は然程興味を示していない様子でしたのにね、いつの日からかお気に入りのリピ本に。
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大笑いして、何度も読んだ
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読了
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1y7m13d
おっぺけひゃらりこ、ハちやっくり、とれれれれなど普段聞くことのない言葉たちと、靴の写真絵本に興味津々。 -
4ヶ月の時に読んだら、反応普通だった。
ぬいぐるみ風の絵が可愛いから、親的にはイラストが可愛くて癒しになる!
けど、意味のある言葉ではないから語彙が習得できる訳ではなさそう。
音と絵を楽しむ感じ -
11ヶ月読み聞かせ
靴を履くようになったので
興味を持つかな?と借りてみましたが
全く興味なし