- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834022704
作品紹介・あらすじ
おや、これは何だろう? つぎつぎに不思議な形のシルエットが登場。眺めているうちにどんどん想像が広がって、いろんなものに見えてきます。ページをめくると答えのくだものが…。子どもたちは、時にはとっぴな答えを思いつくかもしれませんが、それこそが、この絵本を楽しむ醍醐味と言えます。作者のきうちかつさんは、遊びの名人です。子どもたちに想像する楽しさと、身近な物の美しい形を発見する喜びを味わわせてくれます。
感想・レビュー・書評
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色がないとむずかしい。「えーっ、これ絶対わかんない」というのもありました。
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いろんな果物の形がカワイイ!
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ハイレベル。
その果物を知っていたとしても堪えられないかもしれない。
色があるということがどんなに大事なことかわかりますね。
カラフル。 -
2023.9.21 2-2
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2022.10.5 3-1
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なかなか難しくて面白かった
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《本屋》【再読】果物の断面図。なかなか難しい。
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「おや、これは何だろう? つぎつぎに不思議な形のシルエットが登場。眺めているうちにどんどん想像が広がって、いろんなものに見えてきます。ページをめくると答えのくだものが…。子どもたちは、時にはとっぴな答えを思いつくかもしれませんが、それこそが、この絵本を楽しむ醍醐味と言えます。作者のきうちかつさんは、遊びの名人です。子どもたちに想像する楽しさと、身近な物の美しい形を発見する喜びを味わわせてくれます。」(『読んでみない?科学の本 しらべてみようこんなこと』子どもと科学をつなぐ会 編 連合出版 2000 の本での紹介より抜粋)
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『やさいのおなか』の姉妹編。やさいより食いつきはよくない。
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おはなし会のイントロに
秋向き