- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834022797
感想・レビュー・書評
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ページをめくるたびに、パン屋さんのいいにおいが漂ってきそうな絵本。
子ども達と、どのパンを食べたいか選びながら読みました。
フランスパンと食パンが人気でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1歳半の息子に読み聞かせ。
おいしそうなパンが出てくるたびに頷きながら聞いていました。この本でパンが好きになった気がします。 -
パンが好きな息子、
残念ながら興味を示さなかった……
たくさんのパンが並んであって美味しそう。
#1歳2ヶ月 -
おいしそうなパンがたくさん出てきます。
どれにしようかと迷いながら、あれもこれも買ってしまう。
まるで本当にパン屋さんに行ったみたい。
さすが0.1.2シリーズ。11カ月の娘も楽しそうに、開いたり閉じたりしながら眺めていました。 -
二回目。息子は必ずさくらんぼパンを指さす。さくらんぼが葡萄に見えるようで「ぶー」という。
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ぱんぱん。パンパン!!とパンを連呼するおここさん。アンパンのところではほっぺをつまみアンパンを表現。ながーいフランスパンもおきにいりでした(^O^)
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パン好きな娘は、予想通りお気に入りになりました。いろんなパンがテーブルに並んで壮観!それを手づかみでパクパクしてる娘です。
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パンの感じとしては、
からすのパン屋さんの絵の方が好きだけど、
娘はこの本も好きみたい。
カラスのパン屋さんに比べて、
実際のお店で売られているパンが登場するので、
いろんなパンを覚えさせられるかも -
パン好きな我が子にはヒット絵本!!
色んなパンの名前を叫んでは食べる真似をしていました。
パン屋さんで同じパンを探しては購入し、パンの感想も付け加えてお話ししてくれた、とってもおいしい一冊だったみたいです(笑)
手遊び歌(パンパンパン屋さんでお買い物♪)を歌いながら、何度も見ていました☆