- Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834023015
作品紹介・あらすじ
ブルドッグのブルくんが、かなちゃんの家にやってきました。ブルくんは、かなちゃんと仲良くなりたいと思うのですが、恐い顔のブルくんが近づくと、かなちゃんは泣き出してしまいます。ブルくんがかなちゃんのピアノに合わせて歌を歌っても、お気に入りのぬいぐるみの真似をしてみても逃げていってしまいます…。お互い気になりながらも、なかなか仲良くなれない二人の関係を、ユーモアにくるんで描いています。
感想・レビュー・書評
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かなちゃんの部分を娘の名前に変えて読んだらすごく嬉しそうに聞いてました。
犬好きというのもあって、その後放さない(笑)
最初は犬嫌いが、最後には犬好きになるんだけど、その過程が微笑ましいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ブルドッグのブルくんが、かなちゃんの家にやってきました。ブルくんは、かなちゃんと仲良くなりたいと思うのですが、恐い顔のブルくんが近づくと、かなちゃんは泣き出してしまいます。ブルくんがかなちゃんのピアノに合わせて歌を歌っても、お気に入りのぬいぐるみの真似をしてみても逃げていってしまいます…。お互い気になりながらも、なかなか仲良くなれない二人の関係を、ユーモアにくるんで描いています。」
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怖顔なのに優しいブル君のギャップ。
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良かった
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5才児ゲラゲラ笑う
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1歳11ヶ月。子どもからは持ってきませんが、読んであげるとじーっと集中して見ています。
ブルくんもかなちゃんもとても可愛くて、私が好きになりました。
親が読むついでに子どもも見てる感じです。 -
3歳2ヶ月。とても可愛い絵だけど、ブルちゃんが口を開けたところは迫力があって、読んでいて楽しい。ただ少し物足りなかったようで、2歳くらいがちょうどよいかも。
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●読み聞かせ。
●かなちゃんと仲良くなれてよかったね。 -
自宅にある本。かわいい。