大型絵本 たまごのあかちゃん (こどものとも年少版劇場)

  • 福音館書店
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本棚登録 : 143
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834024067

感想・レビュー・書評

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  • 2023.12.12 HOME

  • 児童館で読み聞かせをしてもらいました。静かに聞いていました。

    0y8m

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/691491

  • ●おはなし会にて。
    ●ちいさなたまご、おおきなたまご、いろんなたまごから生まれてくるのは何のあかちゃんかな?

  • 2歳2ヶ月の娘へ。
    反応イマイチ。
    でも、卵は(白い丸い形も、朝ゴハンの目玉焼きも同じものとして)認識し、覚えることができました。

  • 娘のお気に入りです。
    何度も図書館で借りました。

  • 黄色い背景に、白い卵が3つ。
    「たまごのなかでかくれんぼしている
     あかちゃんは だあれ?
     でておいでよ」

    子供の絵本は単純なのがいちばん。

    3枚目の青い背景に白い卵が4つ。

    この2ページだけ見ていると、ミーフィーのようだと思いました。
    素敵な絵本です。

  • 色々なたまごからあかちゃんが出てくる作品です。
    読みやすく分かりやすいですが、もう少し絵がちゃんとしていてくれると嬉しいです。特に、ペンギンの赤ちゃんは文で説明されないと何か分からない気がします。。
    トゥーゴの反応は悪くなかったです。
    (1歳1ヶ月)

  • 子供が「こんにちは」という言葉をこの本で覚えました。何度も読んでというお気に入りの絵本になりました。

  • 未就学児の読み聞かせサークルで読みました。
    「♪たまごのなかでかくれんぼしてるあかちゃんはだれ?でておいでよ♪」
    子供たち「出ておいで~」
    「ぴよぴよぴよ、こんにちは!♪にわとりの赤ちゃんこんにちは♪」
    と掛け合いでやると楽しいです。

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著者プロフィール

1924年福岡県生まれ。文化学院文学部卒業。詩人・児童文学者。北海道、樺太(サハリン)で幼少期を過ごす。『ちびっこカムのぼうけん』(理論社)、『くまの子ウーフ』(ポプラ社)、『ふらいぱんじいさん』(あかね書房)など、世代をこえて読み継がれる作品が多くある。絵本に『はけたよ はけたよ』(偕成社)『たまごのあかちゃん』(福音館書店)など。ましませつこ氏とコンビを組んだ絵本に『おいしいよ』『うめぼしさん』(こぐま社)がある。産経児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞など、受賞多数。

「2022年 『りぼん ちょうだい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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