- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834024265
感想・レビュー・書評
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小さい子から低学年まで。海と山のひっぱりっこ。5分。
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⚫6分半
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海と山で、おおつなひきがはじまりました。
とってもひきつけられる、しっかりした構成の昔話(風)なので、きちんと読んでいけばこどもたちの心をとらえます。 -
2019年度 仲よし
28年度(仲よし)
6分 -
ぼーずが園のブッククラブで借りてきた本。
釣りにいったおさるとその釣り糸にかかったたこがひっぱりっこ。
それぞれ山から海から一人また一人と加勢していって、
ついには5対5でひっぱりあっていたら・・・
王道を行くたのしい昔話。
月刊絵本(こどものとも年中向き)→特製版として3年前にでて、
すでに絶版なのがとても残念。 -
海に住むものと、山に住むものが、1本の釣り糸をひっぱりあって、「えっさ、ほいっさ」
互いが危なくなると応援を呼び、多くのものたちがさらに力を込めあう。
勝ったのはどっち?という楽しい1冊です。 -
次々に現れる山の動物たちと、海の魚たちとの引っ張りあいに、こちらも引き込まれ、次は何が出てくるのか、ページをめくるのが楽しい絵本です。 小さい子も喜んでくれましたが、親御さんにも楽しんでもらえた絵本です。 みんなで‘ほのぼの’しました。
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2009.6.19