- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834024500
作品紹介・あらすじ
こいぬ、こねこ、こぐま、よちよち歩きの赤ちゃんはお母さんのもとにやってきたら、「よくきたよくきた、いいこいいこ」と抱きしめてもらいます。愛する喜びに満ちた絵本。
感想・レビュー・書評
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今日絵本のレビューをまとめて数冊アップしてるけど、その中で一番この絵本が私も娘も好き。
「おいでおいで」と読むと手足をバタバタし、
「よくきたね」と読むと「ふぅ~♪」なんて言ってます。
子供から反応が返ってくるから親もその作品が好きになるのか?
それとも親が好きな作品の方が読む頻度が高いから、子供も反応するようになるのか?
それは謎…。(苦笑) -
息子がこの絵本で「おかあさん」ってはじめて言いました♡
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おさがり絵本。
1歳前に読み始めて、いつの間にか絵本の中の「おいで、おいで」を真似して手招きをするようになった。 -
2歳7ヶ月 優しい気持ちになる絵。あまり興味もたず。親子のスキンシップに良いかな。
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いろいろな動物の親子が登場する。
おいでをする母と、母のところへ行く子ども。
親子の距離感が伝わってくるような、あたたかくて優しい雰囲気の絵本。
【ママ評価】★★★
母の優しい眼差しが綺麗に描かれていて、あたたかい絵本。
全体的に薄い色なのが気になった。
申し訳ないけど、なんだか下絵のように感じる。
鉛筆の線が見えるのと、色の薄さでかな。
描き方も若干下絵感を感じてしまうような。
動物の親子が出てくる絵本もよくある感じがする。
クマ好きの母としては、クマはとても可愛く美しく描かれていてグッド。
【息子評価】★★★
反応は普通。
そんなに反応がないというか。
よく聞いていたし集中もしていたけど、終わるなり「次の絵本はこれ」的な。
母の読み方もそんなに悪くなかったと思うけど。
母も息子も魅力をあまり発見できなかった絵本でした。
2歳2ヶ月 -
読了
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「こいぬ、こねこ、こぐま、よちよち歩きの赤ちゃんはお母さんのもとにやってきたら、「よくきたよくきた、いいこいいこ」と抱きしめてもらいます。愛する喜びに満ちた絵本。」
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0y1m
ブックスタートでもらった絵本
1歳になっても読んでいる
いろんな動物が出てきて
優しいタッチで描かれた絵に癒やされる