おやおや、おやさい (幼児絵本シリーズ)

著者 : 石津ちひろ

• 福音館書店 (2010年6月10日発売)

感想・レビュー・書評

[五代小ぽけっとさんの感想 · 2023年7月6日]

2023.6.29 2-3

[noridanaさんの感想 · 2023年5月5日]

ダジャレにやられる笑

[mgsaekiさんの感想 · 2023年2月10日]

野菜達のマラソン大会の話。

野菜のだじゃれだった。
物語的文はあまりないので、絵を見て状況を説明したりした。
「だじゃれ」がまだ3歳児には伝わらず、読んでもノーリアクションだった。。
「くだものだもののシリーズでしょ？」と言ってたので知ってたみたいだけど、そっちもだじゃれなのか？

[pass0pass0さんの感想 · 2022年11月7日]

ダジャレ好きな長男のセレクト。リズミカルで、とても読みやすそうでした。

[ぼんさんの感想 · 2022年10月12日]

読了

[rionoehonさんの感想 · 2022年9月22日]

2歳ですが、全ページ暗唱しているくらい大好きな絵本でした。

[岐阜聖徳学園大学図書館さんの感想 · 2022年9月1日]

岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00427639

＊＊＊あらすじ＊＊＊
今日は野菜たちのマラソン大会。野菜たちが、スタジアムや外の川べりを走る様をユーモラスに描きます。マラソンといえば、ドラマがつきもの。この作品でも、思わぬハプニングが起こり、小さなドラマが展開されていきます。「そらまめそろってマラソンさ」「かぼちゃのぼっちゃんかわにぼちゃん」など、韻を踏んだような言葉遊びがとても楽しい。愉快な野菜たちの絵がついて、子どもたちは文句なしに大喜びすることでしょう。
（出版社HPより）

[みーさんの感想 · 2022年8月24日]

2y2m。よく見る絵本だしイラストも可愛いので気になっていて、図書館で見かけたので借りてみた。まだダジャレがよくわかってないので少し早すぎたかな？でもリズミカルだし、ラディッシュやパセリなどメジャーじゃない野菜も出てきて覚えるのにはいいのかも？また月齢がすこし上がったら読んでみたい。

[じじさんの感想 · 2022年6月2日]

1'15"

[かとのひもさんの感想 · 2022年5月24日]

やさいたちのマラソン大会！

りっぱなパセリはつっぱしる
ラディッシュだんだんダッシュする

だいすきなやさいを応援しよう！
愉快な姿にあのやさいのファンになったりして

著者プロフィール

石津ちひろ　1953年、愛媛県生まれ。早稲田大学仏文科卒業。絵本に絵本に『くだもの だもの』『おやおや、おやさい』『おかしな おかし』（以上、福音館書店）、『あしたうちにねこがくるの』（講談社）、翻訳絵本に「リサとガスパール」シリーズ（ブロンズ新社）、詩集に『あしたのあたしはあたらしいあたし』（理論社）など。東京都在住。

「2019年 『くだものだもの　おやおや、おやさい　おかしなおかしセット（3冊）』 で使われていた紹介文から引用しています。」