- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834026634
作品紹介・あらすじ
子どもみたいで、不思議な力を持ってるじいちゃんと僕の夏休み。
感想・レビュー・書評
-
じいちゃん、
あの茅葺きのふるーい家で1人で暮らしているのか。
なんか、物悲しくなってくる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
じいちゃんと、スイカのたねとばしや、はなびをいっしょにしたよ。
じいちゃんっておとなだけど、こどもみたいだな。
じいちゃんとすごした ぼくのたのしいなつやすみ。 -
大人に受けそう
-
すごく古いじいちゃん
-
2011/9/28
-
ダイナミックで動きのある一冊♪
-
足を舐められるとくすぐったくて眠れなくなるからと、二枚重ねに履いていた靴下を孫にひとつ脱いで履かせてあげる優しいおじいちゃん(笑)毎晩毎晩おじいちゃんが起こしてるじゃん、と思いながら。。夜に舐められているおじいちゃんを見たときは、まさか死んじゃうんじゃないか!?ヒヤっとしました…が、なんにもなくてよかった。
-
おじいちゃんていろんな知恵もってるんだな。
-
夏休みにおじいちゃんの家に泊まりにきている男の子が主人公。すいかの種飛ばしをしたり、花火をしたりしてすごす楽しい夏の日々。夜、おじいちゃんは「夜がなめにくる」と言って、ぼくに靴下をはかせたり、腹巻をさせたり・・・。ほのぼのとした中にやさしさを感じる本。