hito-kotoさんの感想
2023年10月7日
アリ、チョウ、テントウムシ、ハチ、カエル、トカゲ、ヒヨドリ・・・、草、花、木・・・、庭の生き物に話しかけたくなる。中村桂子・文&松岡達英・絵「いのちのひろがり」、2015.4発行。宇宙→太陽→地球(46億年前)→海→細胞→細胞と酸素で細胞の集合:生き物(38億年前)→貝、ヒトデ、エビ→魚(背骨)→陸に植物→昆虫→両生類→ハ虫類→鳥類→ほ乳類→人類の祖先(600万年前)→ホモサピエンス(20万年前、アフリカ)→地球のあちこちに。
kyonpeiさんの感想
2023年9月21日
杏奈 いろんないきものがいてすごいと思った
1936年東京生まれ。JT生命誌研究館名誉館長。理学博士。東京大学大学院生物化学科修了。ゲノムを基本に生きものの歴史と関係を読み解く「生命誌」を提唱。JT生命誌研究館を開設し、2002年より同館館長。『生命誌の扉をひらく』『自己創出する生命』(毎日出版文化賞)、『ゲノムが語る生命』ほか著書多数。 「2022年 『科学はこのままでいいのかな』 で使われていた紹介文から引用しています。」