ふみきりくん (幼児絵本シリーズ)

  • 福音館書店
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本棚登録 : 1179
感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834084740

作品紹介・あらすじ

駅のそばに、働き者のふみきりくんがいました。電車がくると、ふみきりくんは赤い目玉をぴかぴかさせ、「かん、かん、かん、かん!」と音を鳴らしながら遮断機をおろします。朝から夜までのふみきりくんの一日を描いた絵本です。臨場感たっぷりの電車や特急も登場するので、乗り物好きの子どもたちにもおすすめです。

感想・レビュー・書評

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  • 幼稚園から借りてきました。ぼく踏切好きだからこれにしたんだー! と言っていました。最後、あ、ねてる… と気づいて、 また朝に戻るんだね! の言っていました。

  • 図書館で借りたところ、気に入った様子なので購入。2歳9ヵ月

  • 一切10ヵ月
    踏み切りが最近大のお気に入りだったので、
    帰られて本当によかった!
    とてもお気に入りな本!

  • 2才6ヶ月

  • 息子お気に入り

  • 読了

  • 1y10m10d
    ふみきりを見てカンカン言っていたので借りてみた。
    一緒にカンカン言ったり、最後にふみきりくんが目を閉じているところでねんねと言ったりしていた。

  • ふみきりくん。

  • 記録

  • 意外と少ないふみきりの絵本。
    電車が好きになり、ふみきりにも興味を持ち始めたもうすぐ3歳になる娘と読みました。
    かなりハマったようで、毎晩寝る前に読んでいます。

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著者プロフィール

えのもとえつこ 1970年より公共図書館に勤務。以来32年間児童室を担当し、絵本や物語の読み聞かせと紹介、読書相談、児童書講座等を行う。童話や絵本に『ぬい針だんなとまち針おくさん』『ててちゃん』『こなやのこねこ』(「こどものとも年中向き」2017年5月号)、『なぞかけうた』などを「母の友」や「おおきなポケット」(すべて福音館書店)に発表。

「2019年 『ふみきりくん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

えのもとえつこの作品

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