落語 いってみよう、やってみよう

著者 : 林家正蔵

• ホーム社 (2008年2月26日発売)

感想・レビュー・書評

[としょかんありがとうさんの感想 · 2016年8月20日]

落語のススメ。
寄席に行ってみたくなります。

[muffinさんの感想 · 2016年8月3日]

落語ができたらかっこいいな
覚えることができたら脳のトレーニングにもなりそうだ
デジタルの時代に 貴重な「話芸」を大切にしたい 是非 生を聴きに行こう

[摂南大学図書館枚方分館さんの感想 · 2012年10月10日]

配置場所：摂枚普通図書
請求記号：779.13||H
資料ID：50800249

[plaindogさんの感想 · 2012年8月13日]

いまどき落語って感じですが、なかなかこれがおもしろい
落語ってとっつきにくさがあったけど、この本を読んだ後に落語の動画を見たら、ちゃんと楽しめました

（旧名）林家こぶ平で有名な、林家正蔵さんの本です

著者プロフィール

林家正蔵
一八九五（明治二八）年、東京生まれ。一九一二年に三遊亭三福（三代目円遊）に入門し「福よし」。一七（大正六）年に「橘家二三蔵」の名で二ツ目。一九年に「三代目三遊亭円楽」となり、二〇年に真打ち昇進。二八（昭和三）年に「五代目蝶花楼馬楽」、五〇年に「八代目林家正蔵」を襲名。八一年に「林家彦六」と改名、八二年没。著書に『林家正蔵集』、『正蔵一代』などがある。

「2022年 『八代目正蔵戦中日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」