- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834262346
作品紹介・あらすじ
そのヒトミは誰のもの?
真野銀河は、最近ルームメイトになった喜多村 瞳が少し苦手。男にしては綺麗な顔立ちで、妙に色っぽい雰囲気のある彼は、前の寮ではなんと盗撮の被害にあっていたらしい。どう馴染んでいこうか悩んでいる中、部屋に戻ると銀河の目に飛び込んできたのはひとりえっちに耽る瞳の姿で……!? どうにも危なっかしい瞳が気になるのは、友情なのか、それとも──…
【収録作品】鍵なんていらない
感想・レビュー・書評
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男子寮もの。中途半端でもやもや。
「男のコはいつも」に続編が載っているそうだ。 -
可愛らしい、村上さんらしい話。銀河がすごく男らしくて好きです。
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アキラくんフェロモンです
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男子高の寮内の2組のカプの話が収録されてるのだけど、時系列としては後ろの『トビラの向こう』の伊藤×純の方が先なのかな?表題はまだ続いてるらしいからタイトルなんだろうけど、ややこしいから中は順番に並べて欲しかった。表題は銀河が可愛いのに真っすぐな男前でよかった^^
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きゅんきゅんした。かわいい。銀河とアキラもっと読みたい。
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男前でしたね!どちらが攻受なのか最後まで分からなかったですけれど、銀河の男前っぷりは良かったです。 なのに瞳のぽや~ん可愛いと思いながらもちょっと引く部分もあったりと、 楽しめましたけれど、サクっと読めちゃいました。 続きを期待します♪