- Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834273045
感想・レビュー・書評
-
ストーリー:8 画力:8 魅力:10 デザイン:9 構成:9 表現力:10 独創性:9 熱中度:9 センス:10 感動:8 総合:90
子供の頃好きでよく読んでました。
今、コミック欲しいと思う事がときどきあるんですが、文庫・・・今登録時にみたらホーム社・・・?
集英社じゃない・・・?
まあ・・・その後の連載雑誌とかの影響で、そっちから発売したんでしょうか?
この人の絵柄は何となくエロいです。
好きなキャラは・・・ベスト5とかできる自身がないので、数キャラ挙げてみると、ブラックモモタロウとか、ウラシマのとこにいたイカとかタイの人とか・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文庫版も読みたいじゃん! 読みたいじゃん!!!
-
小学生の時に読んでいたなぁ。本当に面白かった。
単行本では10巻で終わってしまった。今考えても、早過ぎる…。
この頃のジャンプで長期連載をするのは難しいと思わされました。
内容はプロレス。けど、ギャグがメインになっています。
この漫画を知っている人に会えると嬉しくなります。笑。 -
おとぎ話のキャラをうまく使った、プロレス漫画。
プロレスを主体に熱い話もあれば、笑いたっぷりの話もあり。
かと思えば、涙なしには見れない話も・・
にわのまこと作品の中で最も大好きな一作です。 -
はじめてハマったギャグ漫画。この頃から小ネタ好き。。大技の美しい描写も好きでした。サカタザゴージャスが特に。のちの小橋好きもその辺かなぁ。。。
-
今でも文庫ではなくオリジナルで持っている。
昭和のジャンプ黄金期のギャグ漫画の破壊力はすごいのです。
「光の速さでカウントを数えるモーン!」
……これを無茶だと思ってはならない。数えられるのである。 -
おとぎ話を題材にした個性溢れるキャラクターたちが秀逸。プロレスに全く興味がないのに最終巻まできっちり買え揃えた漫画です。七尺兄弟(一寸法師)がお気に入りでした。
-
笑えるね〜とにかく笑えるね〜
-
小学生時読んでた。牛バカ丸とか懐かしい。
-
日本昔話で有名な人物の血族がプロレスラーとなって活躍する漫画。それだけならファンタジーとスポ根かと思われがちだが、ギャグギャグギャグのオンパレード。試合の時に発生する友情とシリアスにまた心が締め付けられたりと…当時から好きだった者としてお勧めの漫画。