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- / ISBN・EAN: 9784835216607
感想・レビュー・書評
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瑛のママや恩師なども出てきて、ドタバタ度がUP!
それでもベースはシリアスでストーリーもまとまりがあって、
締めるところは締めていて単なるギャグじゃないところがこの作家さんらしく感じました。
夏祭り、お正月、温泉と定番ネタが続きますが、それぞれに楽しめます♪
それぞれのエピソードに、ふたりのいじらしさがつまっていて、都度ほっこり。
少しずつ少しずつ近付いていくふたりの距離感もいいです。
前作に比べ全体的に絵柄がラフになってる感じが…(笑)
私は瑛の美形が好きなので、その辺はちょっと残念でした。
浴衣やスーツ&眼鏡は良かったです(^m^)ムフ
前作からの表題もですが「月の曲線」「旅の途中」など、
各話のタイトルも素敵だなと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
瑛の先生がすごくよかったです…!!せんせ〜!!!!
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国枝さんは絵柄が好みです。美形が本当に美形で美しい。体の線もきれい。
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アプ現在未読。感想はブログにて。
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中身のあるBLを描いてくれる少ない漫画家さんの一人。国枝さんは絵がきれいだし、なによりこの漫画、高校教師同士(しかも受けが年上)っていうのが、いいんです。
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とうとう購入することができました。というか、置いてる本屋意外と少ないです。<br>
内容は期待を裏切らない程度に面白いです。というか、それより「ゲイの人に異常に親身」って方が私的には気になるんですが(笑)<br>
いや、やおいという身分にありながら、何の因果でゲイの人をこんなに親身に心配しているのでしょうか?前に、宮本佳野さんのマンガ読んだときにも「何でそんなに親身?」とか思ったんですけど、同じ様な感じです。<br>
まあ、「ゲイに親身」系のやおいジャンルつことですかね(笑) -
大人の恋愛って雰囲気がしました。男同士っていうことにコンプレックスを持っていることから、段々と開放的になっていくことの心情が上手く表現されていると思う。