- Amazon.co.jp ・本 (75ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835448152
作品紹介・あらすじ
どこかで、ものみどりが見てる…。うそつきっ子・なまけもの・なきべそ・よごれおばけ…日常生活の中でのさまざまな子どもの姿をとらえ、ゆかいな絵と文でユーモラスに描く。
感想・レビュー・書評
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こんなこいるかな?(年代がバレてしまう)のいたずらする子ばっかり集めた感じ。
下の娘は面白がっていたけど、上の娘は嫌がっていた。
なにか思い当たる節があるからなのかな…?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな事してない?見ているよ
社会の中で望まれない行動がユーモラスに列挙されている
最近では使わない言葉だからか、ちょっと違和感がある。
○○まぬけ あそびばか おでぶちゃん etc
自分を省みるにはよいと思う。 -
「どこかで、ものみどりが見てる…。うそつきっ子・なまけもの・なきべそ・よごれおばけ…日常生活の中でのさまざまな子どもの姿をとらえ、ゆかいな絵と文でユーモラスに描く。」
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合う・合わないが大きく分かれる本かもしれない。
我が子は"いい子"でありたい気持ちが強いのか、本に出てくる様々なタイプを見て嫌悪感を抱いたようで、二度と読みたくないらしい。
"⚪︎⚪︎やろう(野郎)"や"⚪︎⚪︎まぬけ"など、普段使わないネガティブな表現ばかりが並んでいるので、私も見ていても疲れる内容だった。 -
エリ5歳半
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こんなかわいい小鳥さんにじーじーみられたい。
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「はなのすきなうし」の作者が書いた絵本。
うそつき、なまけものなど子どもの姿をパターン化してユーモラスに描いている。
ただ、ページ数が多くて一人で読むには飽きる。 -
娘がおっとあぶないに引き続き読んでいますが、やっぱりインパクトがあるので引き込まれています。
自分がそうならないようにと、気を付けるには良い本。親がいくら言ってもなかなか・・・絵から入るのはいいのかもしれません。