人として軸がブレている

著者 :
  • ぴあ
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本棚登録 : 153
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784835617312

感想・レビュー・書評

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  • 筋肉少女帯の大槻さんのほんです。
    雰囲気が好きです。
    音楽だけじゃなくて本を書く才能もすばらしいと思いました。

  • 筋少を再結成した大槻ケンヂ氏のエッセイ。

    雑誌「ぴあ」に連載されていたエッセイのようで、音楽関連のエッセイがつらつらと書かれています。

  • オーケンのぴあでの連載、好きです。

  • 久々に読んだオーケンのエッセイ本。相変わらず格闘技、UFO、ロックな内容だけど、今作は筋肉小所帯の復活に伴うあれこれのネタが多かった。再結成、げにめでたきかな。

  • ブレてブレてブレつづけてそれでもなんだか生きてます。でもいいんじゃん?のほほんエッセイ48編+おまけ

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。82年ロックバンド「筋肉少女帯」ボーカルとしてデビュー。その後もロックバンド「特撮」でも活動。その特異なキャラクターは音楽だけにとどまらず、映画、テレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集める。著作「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」は2年連続で星雲賞を受賞。また『グミ・チョコレート・パイン』シリーズのほか『ロッキン・ホース・バレリーナ』『縫製人間ヌイグルマー』『いつか春の日のどっかの町へ』など著書多数。

「2022年 『夜の夢こそまこと 人間椅子小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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