- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837302018
感想・レビュー・書評
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動物を描くならこの本だと思う_シートン動物解剖図はむずかしい、かといって、その他の動物系の本は、作者の画力ぶそくでまったく役に立たない_参考にするなら動物の写真集かこの本しかない おすすめ
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書き方の例が多数あり。
子供と一緒に行ったが確かに動物に見える書き方を学べた。
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中学の頃に初めて買った美術教本。今でもちょくちょく開きます。
馬描きたい人にはすごく参考になるかも。 -
馬をメインに各動物の体の構造、動きなどをイラストで動的に解説。絵を描く人に参考になる資料です。写真を見てペン画におとすには訓練された目が必要ですが、この本はそのハードルをひとつ下げてくれます。
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見ててワクワクする。パンダの書き方もあればもっと良かった。筋肉のつき方から毛並みの流れまで。躍動感溢れる動物たちはトレースするだけでも楽しい!
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動物画を描く際に非常にお勧めです。骨格に肉を付けるという基本から、大まかな形を取る手法、デフォルメの仕方まで紹介されています。
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入門編としてお世話になりました。鳥、魚もあったらよかったかも・・・。
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様々な動物の描き方を、骨格や筋肉から詳しく図解。作画テクニックにも多く触れている。
馬の絵がやたら多いのは作者の趣味か。 -
爬虫類や鳥などの骨格とか動きとかも載っていたらよかった。
写真で見るよりも動きとかが分かり易いので、その点はお勧め。