マンガ 医師が教える 足指のばし (足の悩みはこれで解決)

著者 : 今井一彰

• マキノ出版 (2019年10月8日発売)

作品紹介・あらすじ

★テレビで大人気！
★外反母趾、内反小趾、ひざ痛、腰痛、股関節痛が劇的改善
★疲れ知らずの体になる！
★足指の不調が万病の元だった！
私たちの足は、もともとは小指も親指もきちんと開いた「末広がり型」です。
しかし、足指をきちんとのばさなければ、いずれ外反母趾・内反小趾のひどい
「棺桶型」になってしまいます。すると、歩けなくなったり、姿勢が悪くなったり、
痛みが出てきたり、疲れやすくなったりと、さまざまな不調が現れます。
　でも大丈夫。１日３分の「ゆびのば体操」を毎日続ければ、
足指は元のようにのびてきます。そして、さまざまな不調も改善してくるのです。
本書では、足指が曲がることで起こる不調から、
なぜ足指をのばすと体にいいのか、そして足指のばしのやり方まで、
マンガでわかりやすく紹介しています。
　あなたもぜひ、痛みのない、疲れない体を手に入れてください。

著者プロフィール

みらいクリニック院長。内科医。ＮＰＯ法人日本病巣疾患研究会副理事長。息育、口呼吸問題の第一人者として「あいうべ体操」を提唱、全国に広める。また、足指の形を改善する「ゆびのば体操」の考案者としても知られる。一般向けから専門家向け、幼稚園・小学校から行政・企業向けなど幅広いジャンルの講演を行うかたわら、テレビなどのメディアでも活躍中。

「2022年 『血管ストレッチボール「にぎにぎ」超・健康法』 で使われていた紹介文から引用しています。」