「話す力」の鍛えかた (知的生きかた文庫 な 2-4)

著者 :
  • 三笠書房
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837905899

感想・レビュー・書評

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  • 職場の「読書のすすめ」。

  • 1993年刊行。タイトルどおりの書である。古いが、また言い回しが少々堅いが、記載されている内容は十分なもののように思う。

  • この話を「ひと言でいったら何か」?冗長になりがちな自分の会話を、この自問で改善しようと思います。言が意を尽くすとは思いませんが、それでも言葉に頼るしかない僕たち。ならば悲しんでも仕方なし。愛すべき「悪あがき」、精一杯しようじゃありませんか。

  • 仕事柄必要だと感じたスキルを磨くため。

  • 2005.10.14返却。

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著者プロフィール

1926年鹿児島県生まれ。日本で初めて「対話論」(話力学)を講ずる。官公庁等で、話力、話し合いなどの助言にあたる。人間の総合力としての話力理論を開発。著書多数。

「2015年 『元気と幸せを生み出す ほめかたの研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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