365日、自分がいちばん心地いい生き方

著者 :
  • 三笠書房
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本棚登録 : 38
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837921721

感想・レビュー・書評

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  • 「好き」と「嫌い」の感情に素直になる

    ありがとうございます
    すみません
    ごめんなさい
    が自然と出る人になる

    健全な人間関係を築くには、自分は誰よりも正しいというくらいに堂々と意見を言う

    小さくてもいいから、誰にも負けないものを作る

    心地よく生きていくか、不快な思いもしながら生きていくか

    「私ははこういう人」と決めつけない

    成功するためにはまず一歩を踏み出すこと
    そこからすべては始まります
    常に一歩の繰り返し

    今の人生に不満はあるけど、でもどこから変えたらいいかわかりません
    →テレビやケータイの電源をオフにする

    目標を見失うのは、自分が前進している証拠
    人生をかけた目標というのは簡単に見つかるものではない
    何度でも軌道修正すればいい

    一日にひとつ”小さな幸せ”を見つける

  • 表紙が一番素敵でした。内容は、正しいことばかりのに、なぜか全く心に響かず・・・

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著者プロフィール

浅野裕子(あさの・ひろこ)
静岡県生まれ。作詞家として活躍後、作家活動に入る。女性がよりエレガントに美しく生きるために――ファッションから生き方まで数多くのエッセイを手がけ、厳しい中にも愛ある姿勢が貫かれた主張は多くの女性に支持されている。
著書に、ベストセラーとなった『一週間で女(じぶん)を磨く本』 『いつもうまくいく女性はシンプルに生きる』(以上、三笠書房《知的生きかた文庫》)など、多数がある。

「2023年 『「美しく生きる人」一日24時間の時間割』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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