- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837923886
感想・レビュー・書評
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30代というよりは、30代一般サラリーマンがするべきことに感じた
あまり参考になることはなかった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
同じ著者の20代で〜よりも、内容が薄い。
時代錯誤を感じる点がある点は、2010年代の本なので、著者の主観が多分に含まれている点は、こうした類の本なので、仕方ない。
6章は著者の先見の明も感じられるし、共感できる内容が多かった。
総論、ブックオフで買って良かった…。 -
オーディオブックにて読了。
一般的に30代全般というより30代の男性への年配の男性からのメッセージ感。
ダンディなおじさまが書いた感漂う。
年配男性の上司に好かれるためのヒントは得られる本だと思うが…。 -
今年で30代に突入するということで読んでみました。
今の時代とは少し違う考え方だと個人的には思うけど、それでも通じるものはあると思った。
20代はとにかく言われたことをやる。30代はそこから発想力を持って、自ら動いていくというイメージかな。 -
30代に入ったのでこの本を手にとりました。
・異業種への転職が自分を高く売るコツ
・やめていくことはライバルが減ること
そこでやめずに必死にいろんなことを考えていく
・いろんなタイプの人と話してみること
・世間の当たり前を本当にこれで良いのかを自分で確かめる
30代を後悔なく過ごさなくてはいけないなと感じました。20代の時は仕事が忙しくなかなか読書ができませんでしたが、転職を機に余裕時間が生まれたので今後もこのような本を読み自分の器を大きくして行きたい。 -
10年前に出版された本で、積読してあった本。仕事で失敗をして落ち込んだ、その週末の休日に手に取った。リーダー性のなさ、集中力の欠如、見通し力不足。耳が痛い反面、改善していこうと思えるような内容だった。チームリーダーではあっても、30代はまだまだ発展途上。頑張る。
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著者が結構な年齢のためか、あまり共感できる内容ではなかった。一昔前の本。といった印象。
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第3章まで読んだ。
ビジネスパーソン向け。
かつ、どちらかというと男性向け、かな。
ビジネスパーソンでもないし、
活きるところがあるかどうかはわかりませんが、
とても読みやすかったです。
ひとつひとつが短めにまとめられているからかな、と思います。
気が向いたら続き読むかもしれない。
のでひとまずメモとして残しておこうかと(笑) -
30代は仕事でどんどん背伸びせよ
いまは徹底して行動的であれ
これからは何をやらないかも大事
スキル以外に勘も磨け
気づかぬ疲労に注意 -
言い訳しないと心に決めるとアイデアがわいてくる
まず100日やってみる
人間を作るのは遊びである
二者択一でなく、どっちも選ばない・どっちも選ぶという選択の仕方もある