- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837928966
作品紹介・あらすじ
◎誰でも今日から、
すぐに使える「ひと言」が満載!
感じのいい人、信頼される人は
何気ない日常会話の中で
気持ちが届く「ひと言」を
さりげなくプラスしているものです。
(例) 上司や先輩に質問するときは、
「質問の数」をプラスしよう!
教えていただきたいことがあるのですが
↓
一点、教えていただきたいことがあるのですが
仕事でもプライベートでも、人間関係が
おもしろいほどうまくいきます!
感想・レビュー・書評
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とてもあっさりしていて、Audibleで聞き流すにはちょうどよかった。
基本的に直接本人に伝える際の技法が書かれてるが、これは間接的な場合も同じ。
常に意識すべき言葉遣い(メール含む)ルールが箇条書きのようにどんどん羅列されていく感じが、程よい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オーディブルで聴了。
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すぐに使える技がたくさんあります!
子育てから、仕事から、普段のLINEから。
なんか考えたこともないけど、確かにふとして送ってきたLINEにカチンとくることあるかもなぁ。とか。
そういうつもりじゃないのに、相手に変に解釈されたLINEとかもある。
そう思うと、ほんの少しの語尾の工夫で柔らかくなるならば、実践すべしだよね!!!!ホント!!!!!
ほんの少しで、全く未来が違うなら、ほんの一言でみんなが平和に過ごせるならば、やらない手はないし、是非みんなこうなれば、世の中が平和になりそうだなぁ。
と、思った一冊です。
読みやすいし、絵も可愛い!!!!!! -
名言集のような本で、かなり読みやすい。
ただ、すごく個人的な話にはなりますが、メールの文章については、その人の人柄のようなものが見えた方が私は安心するな〜と思いました。(少し古風ですが) -
確かにそうだな、という内容だった。
日頃から相手を思いやることで、仕事でもどこでも気の利いたひと言が出てくるのだろう。
まずは結婚相手にひと言加えてみようと思った。
「おはよう、ぐっすり眠れた?」
「今日もお疲れさま。疲れたでしょう」 -
「つけ足し」のひと言の工夫がたくさん。
「より具体的に」「相手の名前を入れる」「I Message」など、すぐに実践できる事がたくさん。 -
接客業の仕事をしていて、お客様や仲間へどうやって伝えたらいいんだろうと思う場面が日常的に起こるので、もっと優しい日本語を使える人になりたいと思い読んだ。
ちょっとした言い回しや言葉選びで、相手が受け取りやすいまろやかなメッセージに変わるんだなと思った。自分に取り入れて使っていきたい。 -
2023/11/25
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結構言っているようなセリフが多い気がしたが、気のせいだろうか。自分が言ってもらえたら嬉しい言葉を口にすることと、相手を立てて自分は控えめに!という点を意識していきたいと改めて思った。
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⚫︎受け取ったメッセージ
感じのいい人が
使っていそうなフレーズやコツを教えてくれる
⚫︎感想
たくさん載っているので、自分に合ったものが見つかると思う。褒められた時の返しが難しいなと思っていたけれど、「〜さんに褒められて嬉しいです」というのは使えると思った。中には微妙なのもいくつかあったけど、ほとんど使えると思った。