シンプルに考えるほど人間関係はうまくいく: さっぱりと、気持ちよく、身ぎれいに (王様文庫 B 22-7)

著者 :
  • 三笠書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837930105

作品紹介・あらすじ

「いいつき合い」はすべてここから!
いつでもさっぱりと気持ちよく、身ぎれいに――
“ちょうどいい距離感”を約束する48のヒント

人と仲よくしていくためには、
その人の都合を考えることは必須である。
利己的に考えるから、ぶつかるのだ。
人が幸せになるとき、自分も幸せになれる――
その視点でつき合い続ければ
心豊かな日々を過ごしていけるのだ。
――著者より

“合う人”も“合わない人”も
「つながり」はいろいろあっていい。

◇ なにも敵に回すことはない
◇「ちょっとおかしい」のアンテナは重要
◇ 苦の種に巻き込まれないためには
◇「諦める」のは優れた決断
◇ お返しや恩返しはすぐにしない
◇「小さな約束」をきちんと守る
◇「抜け駆けの親切」は相手にも迷惑
◇ やせ我慢をするとき、しないほうがいいとき

「人に恵まれる人」が知っていることとは。

著者プロフィール

山﨑武也(やまさき・たけや)
広島県生まれ。一九五九年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。
著書に、『★いい加減のすすめ』『★気くばりがうまい人のものの言い方』 『★好かれる人のちょっとした気の使い方』 『★なぜか感じのいい人が気をつけていること』 『★シンプルに考えるほど人間関係はうまくいく』 『一流の人の心の磨きかた』 『さりげなく「感じのいい」人』 『「気の使い方」がうまい人』 『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』 『*「孤独」はつくって愉しむもの』 『*話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男』(以上、三笠書房、★印《王様文庫》、*印《知的生きかた文庫》)、『一流の作法』『一流の気配り』(以上、PHP文庫)、『弁護士に依頼する前に読む本」』(日経BP社)など多数がある。

「2023年 『安気な老後は一日にしてならず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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