「運をつかむ人」16の習慣

  • 三笠書房
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837956082

感想・レビュー・書評

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  • 実際にこのルールを心がけて行動したり考えてみると私の運気は確実にUPしました!現在進行形。
    エネルギーは常に回転し私たちの周りにありますよ。

  • 俺のはじまり。

    運って変えられんの!?からはじまり。
    うんって変えられた!で終わった(いや、続いてる?)

    うん。

    もうぜひぜひオススメ。

  • 内容がとても論理的かつ具体的で、自己啓発の類で今までで一番役に立つと思った。
    上司に借りた本だが、自分でも買って、定期的に読み直したいと思った名著。
    「運」がテーマだが、非科学的な内容ではなくてむしろ実用的。この本で学んだことを参考にしていきたいと思った。

  • 幸運は運の強い人を好む「パンドワゴンの原理」という原理がある。運が強いと思われる人には、実際に良いことが起こるから「私は幸福な人間だ」と毎日、繰り返して自分に言い聞かせると実際に運の良い人になる。「今、95歳だったら?」と考えれば、今の自分がどんなに幸せな状況かを実感することが出来る。
    人を恨むのは貴重な時間、エネルギーの浪費になってしまう。人に恨みを持っていることが他の人から見ても明らかになるようであれば、もはや自分の家の井戸に毒薬を投げたも同じ。自分を傷つけた人に対する復讐や攻撃は、味方からも支持されない。むしろ軽視されたりがっかりされてしまう。人を恨んだり、やり込めたりすると運が逃げてしまう。
    怒りは非常に習慣性の強い感情。腹を立てると人の心は遠ざかってしまう。たとえ不運な出来事が起こっても大袈裟に受け止めるのではなくむしろ小さく考える。嘘をついてごまかすと結局、永久に信頼を失ってしまう。
    成功した場合は、一人で静かに噛みしめる。あなたの成功は失敗や不幸を味わっている人にその状況を改めて思い起こさせてしまう。
    「なぜ、ほとんどの人は挑戦しないのか?」その原因は「恐れ」にある。他人との競争に勝つよりも6か月前の自分より優れている自分になる方がはるかに難しい。だから挑戦する。成功の秘訣は、第一の目標をはっきりと頭に描きだすこと。
    「知ったかぶり」をする人には誰も力を貸さない。
    知っている人の名前を思いつく限り書き出してみる。

  • 何度も読み返している本。

  • 人前では嫌いな人間の悪口を絶対言わない 「いつかチャンスは与えられる」と心の底から信じて疑わない 人に”心の動揺”を見せない本物の千両役者 自分の味方になってくれる人たちのネットワークを築く

  • ”運”をテーマにした、自己啓発本

    運を悪くする行動、たくさんしてました。
    …改善します。

    運を強くするには…

    書かれている事は読んだら知っている事ばかりかも。

    でも、自分の行動が運を良くするのか、悪くするのか、整理するには良いと思います。

  • いわゆる成功法則についての本は、どれも内容が似ているところがありますが、それは、本質的なことというのが変わらないからだろうと思います。

  • 6/20

  • 借りるつもりはなかったはずなのになぜか持っていた本。

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