- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837964377
感想・レビュー・書評
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仕事関係の人には結構使えるんじゃないかと思います。
相手は自分より年上で尚且つ人生経験豊富な先輩ですから、なかなか手の内を見せることは少ない。
けれども、仕草で見分けることができるのであれば人間関係を円滑に進めることができるのではないかな。
とは言っても、ここに書かれていることは基本中の基本なのでそうなんだ〜という軽い気持ちで読んでいます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『あー分かる‼』っていうのが結構あって面白いです(^^)
分かりやすいマンガも付いてて楽しめます♪ -
まぁ読んでもいいんじゃない。
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だいたい知っている事ばかり…
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人とのコミュニケーションにおいて、参考になる部分がありました。
人の心の裏を読むというというより、
気遣いが出来るようになるために実践していきたいです。 -
361.4
2年生のオススメ図書
「しぐさって人それぞれ、けっこうあります。それに実は意味があったら…クラスメートとの人間関係に、もちろん看護師も対人の仕事なので、しぐもさも大事な観察要素になるので、ちょっと役立つかも」とオススメしています。 -
本編よりコラムの方が、面白かった。
なんだか、随分、皆さん既知のことが多い気がしました。
挿絵入りで分かりやすいことは分かりやすい。入門編というより、トリビア的なスタンスで読んだ方が良い一冊。 -
実用書としてみたらなんだかなあという感じ。
これを心のバイブルにするのはやめておいた方が良いんじゃないかと思います。
いつでも他人を疑うという癖がついてしまうのはあまりよくないことだと思うので。
(そのせいで仲が険悪になってしまったり、親友がただの友人になってしまったりしてものすごく自己嫌悪した経験がある…。)
ただセールスマンだとか仕事の依頼を受ける時だとかにはある程度役立つのかもしれない。
でもそういう場面によく出くわすような人はここに書かれてあることはすでに心得ているんじゃないかと。
言葉が良くないかもしれませんが、初心者用です。
使えるかどうかは置いておいて、内容としてはわりと面白かったので☆3で。