なぜか感じのいい人が気をつけていること: 気持ちよくて、自然で、心なごむ……感じのよさは身につけられる! (王様文庫 B 22-6)
- 三笠書房 (2021年8月31日発売)
本棚登録 : 129人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837969785
作品紹介・あらすじ
気持ちよくて、自然で、心なごむ……
「感じのよさ」は、身につけられる!
たとえば、こんなとき
一番表われ、よく見られている!
●ご馳走してもらうとき「好きなもの食べて!」と言われたら
●「人の噂話」が耳に入ってきたとき
●相談話に「そうだよね」とうなづける人
ちょっとしたことのようで大きな違いになる。
◇「でしゃばり」と「気遣い」
◇「馴れ馴れしさ」と「親しみやすさ」
◇流行に「乗る」と「活かす」
「さりげない気づかい」ができる人のノウハウが満載。
【著者より】
四六時中、「心なごむ感じのいい人」はいないかもしれない。
だが、そのように心安らぐ瞬間を見せてくれる人は必ずいる。
その時点に合わせて、自分からもつきあいを深めていく。
やがてそれが「習い性」となり、
自分自身が「感じのいい人」になっていくのである。
感想・レビュー・書評
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タイトルとは打って変わって、内容は非常に感じが悪い。
ひたすら著者の考えを押し付けられて説教されている気持ちになる。
間違った事は言っていないと思うが、当たり前の事をキツい言葉で伝えてくる。
この著者に会ってみたい、直接話を聞いてみたいという気持ちには全くならない。
病院で名前を間違えられた事に対するエピソードなど、器の小さい人だなという印象。
この著者の本はもう読まないと思う。詳細をみるコメント1件をすべて表示-
Miuさん全く同じこと思いました。全く同じこと思いました。2023/03/15
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なんかおじさんに説教されてるみたいな本。
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