なぜか感じのいい人が気をつけていること: 気持ちよくて、自然で、心なごむ……感じのよさは身につけられる! (王様文庫 B 22-6)

著者 :
  • 三笠書房
1.93
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本棚登録 : 129
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837969785

作品紹介・あらすじ

気持ちよくて、自然で、心なごむ……
「感じのよさ」は、身につけられる!

たとえば、こんなとき
一番表われ、よく見られている!

●ご馳走してもらうとき「好きなもの食べて!」と言われたら
●「人の噂話」が耳に入ってきたとき
●相談話に「そうだよね」とうなづける人

ちょっとしたことのようで大きな違いになる。

◇「でしゃばり」と「気遣い」
◇「馴れ馴れしさ」と「親しみやすさ」
◇流行に「乗る」と「活かす」

「さりげない気づかい」ができる人のノウハウが満載。

【著者より】
四六時中、「心なごむ感じのいい人」はいないかもしれない。
だが、そのように心安らぐ瞬間を見せてくれる人は必ずいる。
その時点に合わせて、自分からもつきあいを深めていく。
やがてそれが「習い性」となり、
自分自身が「感じのいい人」になっていくのである。

感想・レビュー・書評

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  • タイトルとは打って変わって、内容は非常に感じが悪い。
    ひたすら著者の考えを押し付けられて説教されている気持ちになる。
    間違った事は言っていないと思うが、当たり前の事をキツい言葉で伝えてくる。
    この著者に会ってみたい、直接話を聞いてみたいという気持ちには全くならない。
    病院で名前を間違えられた事に対するエピソードなど、器の小さい人だなという印象。
    この著者の本はもう読まないと思う。

    • Miuさん
      全く同じこと思いました。
      全く同じこと思いました。
      2023/03/15
  • なんかおじさんに説教されてるみたいな本。

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著者プロフィール

山﨑武也(やまさき・たけや)
広島県生まれ。一九五九年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。
著書に、『★いい加減のすすめ』『★気くばりがうまい人のものの言い方』 『★好かれる人のちょっとした気の使い方』 『★なぜか感じのいい人が気をつけていること』 『★シンプルに考えるほど人間関係はうまくいく』 『一流の人の心の磨きかた』 『さりげなく「感じのいい」人』 『「気の使い方」がうまい人』 『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』 『*「孤独」はつくって愉しむもの』 『*話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男』(以上、三笠書房、★印《王様文庫》、*印《知的生きかた文庫》)、『一流の作法』『一流の気配り』(以上、PHP文庫)、『弁護士に依頼する前に読む本」』(日経BP社)など多数がある。

「2023年 『安気な老後は一日にしてならず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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