いつも「いいこと」が起きる人の習慣 (知的生きかた文庫 ほ 10-3)

著者 : トマス・レナード 堀紘一

• 三笠書房 (2009年3月19日発売)

感想・レビュー・書評

[newhabitsさんの感想 · 2016年12月11日]

No.941
1. 目的

2. 得たこと

3. アイデア

[kirisutoinochiさんの感想 · 2011年11月15日]

フォトリーディング。何だか著者のご意向が前提になっているのか、あまりすごい事は何も言ってない気がする。これから普通に読んでみる。
見出しに期待して読んでも、ほとんど問題を追求せずに次の章に移ったり、著者の私見に納得でき無い表層的なものを感じたりした。読まなくて良い本。たいして面白くもなかった。やっぱりフォトリーディングの感想は正しい。

[novaさんの感想 · 2011年8月25日]

久しぶりに整理して上の方に出てきた本。だから、開いて…「欠点は自分を知る最良の資料」ということが書いたページに。
とにかく読みながら、線を引いて行った本なので、至るページ色がついています。
その中で、このところに線を引いてるじゃん！！！
忘れてしまっているのですね。

欠点とは、あなた自身が自分の目から隠している秘密の財宝。

[zwanzigさんの感想 · 2010年7月18日]

210年7月
自分の価値観を見直すきっかけになった。
何回か読みなおしたい。